保険会社に相談

保険会社に相談しようするモチベーションが正しい訳ではないという理由は、保険会社は善意でしている訳ではないということです。保険会社はそもそも営利企業であり、利益を上げるためにどうすればいいかということをいつも念頭に考えているのです。

保険会社ならば、保険会社はどのような方法で利益をあげることが出来るか考えてみましょう。保険会社の収入は、主に保険料なのです。保険会社の収入があり、「賠償金の支払い」を差し引いたものが利益として考えることが出来ます。ということは被害者に支払う賠償金を最小限に留めることが出来れば、それだけ保険会社は稼ぐことが出来るということです

そうであれば交通事故の被害に遭った人たちは、交通事故の被害を自分の保険会社に相談するというのは正しい方法なのでしょうか。自分がかけている保険だから今度は自分の味方になってくれるものだと思っている人たちも多いでしょうね。しかしこの方法もNGとされています。

交通事故で怪我をした場合では、被害者側の保険会社という存在は加害者側の保険会社とあなたの被った損害について交渉することは弁護士法72条に違反し出来ないとされています。そして今まで接してきたのはほとんど保険代理店なので、聞いても交通事故の損害賠償額の計算すらすることが出来ないでしょう。続いては、弁護士に相談することについて説明します。